※家賃70,000円(月額賃料62,800円管理費7,200円)にて賃貸募集中
LINEより送ったGoogleフォームにて回答してもらったが、その後のヒアリングで現在は空室ということが判明。
過去事例では平均の売出価格と成約価格の乖離が大きいケースが多かった。
査定内容をふまえたうえでローン残債が残らない価格で売りたいとのご希望。電子契約にて媒介契約をした。
22社のワンルーム販売業者へ販売先行告知。その後レインズ公開。
事前打診していた販売業者14社/22社とレインズから購入検討4社と広告掲載2社の反響があった。
1,540万円と1,550万円の買付証明書が届く。それを伝えた他もう1社が1,570万で社内稟議検討中のため待ち。
検討中だった買主業者より1,570万円満額の買付証明書が届き、売主に報告。
売主の職場近くで対面にて契約書類に署名捺印をいただく。
片判契約後すぐに契約書類準備。買主へ契約書類一式を郵送し契約締結(手付金振込対応)。
12/28サイトだったが買主希望により11/30に決済日が早まった。売主様にはローン借入れ先銀行へ一括返済申込みをしてもらう。
一括ローン返済額確定次第に精算書作成などの決済準備。当日は立ち会い無しの決済引渡しで無事完了。
[ 担当:松本より ]
契約時に売却理由を伺ってみると『節税効果もなくなり空室が続き売却を考えていたが、持出してまでは売りたくはなかった』とのこと。そのため今回の売出し価格はちょっと高めで厳しいかと思いましたが、結果的に購入申込みが重なり買主同士で競合するような形で、売出し価格満額で成約することが出来ました。日中は仕事がお忙しい売主様だったので、売るワンルームの特徴である、査定から媒介契約に進捗報告なども原則LINEやテキストという取引のやり取りも助かりましたと喜んで頂けました。最初に売主様より聞いていた管理費や修繕積立金が違っていたり、決済引渡しが1ヶ月早まったりもしましたが、トラブル無くスムースにお取引完了ができて良かったです。この度は誠に有難うございました。
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