もくじ
K様:そうです1件です。
K様:自分が投資自体を始めたのが大体2013年ぐらいで。大体あの頃ってそのアベノミクスの金融緩和があって、ちょっと投資熱が盛り上がってきたぐらいの時期。僕もその頃投資を始めたんですけど、その流れの中で始めたっていう感じですね。その当時の自分ってそのキャピタルゲインよりもそのインカムゲインで、何か月にいくらいくら入ってくるっていうそういうのもね結構手出していたんですね。やっぱり不動産投資って家賃収入があるんでそのキャピタルゲインなんかと比べて投資としてわかりやすいじゃないですか。だから持ってれば、毎月家賃が入ってくるっていうそういうあれがあったんで、それでワンルーム投資に手を出したって感じです。
K様:はい、そうです。
K様:はい。株とかですね。あとはソーシャルレンディングですかね。今だと投資型クラウドファンディングっていうんですかね?ファンドに出資すると毎月いくら入ってくるっていうのがあって。そういうのをやってたんでこれ毎月毎月の収入がある投資っていうのはちょっといいなと思って。それで他にもないかなと思ってたら不動産投資があるじゃないかと。持っていれば家賃収入ある・・そういう発想があってそれで手出すって感じですかね。
K様:そうですね、そんな感じですね。やっぱりキャピタルだと市況に左右される部分があるじゃないすか。株とかって上下しますからね。だからそういう意味でもインカムゲインのほうは安定性があるのかなとは思います。
K様:最初はネットでしたね。ネットで楽待とかですよね。あと各その投資用不動産を取り扱ってる業者のサイトとか見たりですね。そういうのを情報収集をして、そういう各箇所に問い合わせをしたりとかですね。あとはセミナーに参加したり自分で本を買って読んだりとか調べたんですけど、その中の1社に声をかけてもらっていろいろ紹介してもらってっていう感じですかね。今回の物件は確か初めに3件~4件ぐらい紹介してもらったけど、それはちょっとということでちょっと撥ねてきて、多分4件目ぐらいかと思います。
K様:やろうって思ってから探し始めて本を読んで紹介を受けて、多分期間的にはそんなに大してなかったと思います。多分2~3ヶ月ぐらいじゃなかったかな。
K様:はい。そんなに勉強っていうほどの勉強はしてはなかったです。
K様:自己資金は確か50万ぐらいしか入れてないです。
K様:そうですね。厳密な計算なんてほとんどしなかったんですけど、一応年間で、月々の家賃があってローン返済とあと管理費等と修繕積立金があって、年に1回固定資産の都市計画で何かあって、それ全て差っ引いて残るのは大体2万円弱ですね。
K様:はい。だから一応出るには出てました。
K様:8年です。
K様:まあプラスにはなってはいたんですけど・・ただその間でその8年の間ですね、やっぱりエアコンが壊れた給湯器が壊れたっていうのがあって、そういうのがですね8年のうち5年ですね。だから何事もなく過ごせてプラスが出たっていうのは3年程度しかなかった。
K様:あとそういう壊れたっていうのとは別個に、契約した当時の入居者さんが出てって、次の入居者さんが決まるまで1年かかってるんですよ。
K様:はい。そういうのがあってやっぱりそれで全く入ってこなかったんで、やっぱりトータルで考えれば、プラスにはならなかった。ただ今回売却してそれが買ったときの金額より高く売れたから。キャピタルでこれまでのインカムもマイナスを取り返すことができたって感じですね。
K様:そうですね、はい。
K様:そんなところですね。
K様:そうですね。本当に時期が良かったって感じですかね。始めてそう間もない頃にこれはちょっと違うなっていう思いがあってやっぱり1年経って、もうすぐに入居者がいなくなっちゃった
K様:そうです。だからこちらとしてもこれはちょっと計算違いだったなっていうのがあって、それでこちらの管理会社に問い合わせたんですよ。もう早くその入居者をつけてくださいっていう連絡とかしても、全然反応が悪いですし、何かそういうのもあってちょっと慢性的なストレスの種になっていたんです。もうちょっとその頃から手放すことを意識し続けてたっていうのがあって。そういうふうに思ってるうちに年数が経ってっていう感じですね。そうして時を過ごしてる間にちょっと市況が良くなったっていうね。そのタイミングがたまたま良かったっていうのがあるんでしょうね。
K様:そうですね。最初の1年目は何事もなくて、それで2年目で退去して1年空室で3年目から入居者さんが入ってそこからですね。もう何が壊れたあれが壊れたっていうので、それ直すからとか、交換するからっていうのが出てきて、そっから先はもうほとんどですね。
K様:そうですね。その辺は買う時点で考えてなかったんで、もう完全にこちらの勉強不足だったなと。
K様:新築は考えてなかったですね。やっぱり新築っていうのは価格が高いんじゃないかっていう思いがあったので、やっぱ初めてだったので金額的なことはすごく考えたんですよ。いざとなったら自分の蓄えから一括で返せるかそういう金額も考えていたので。
K様:やっぱり紹介されたときはですね、結構いい場所にある数千万円もするような紹介されて、これはちょっと自分には無理なんでっていうことで断って、買ったときの金額で確か570万円だったんですけど、570万円ぐらいだったら、いざこうなったときはもう一括で返せるだろうなと思って、ちょっとそういうふうに安全を確保した上で決めました。
K様:そうなんですね。
K様:そうですね。やっぱり市況って読めないですよね。
K様:そうですね、やっぱそれもありましたし、管理会社の対応の悪さっていうのもありました。
K様:そうですね。ちょっと買った会社と同一なのか関連会社なのかわかりませんけど、実態としては同じ会社だと思っています。
K様:ないですね。もうほぼ連絡なかったですし、向こうからの連絡なんかも別の人から連絡が来るっていう感じで。もう買ったときの担当が今でもそこに勤務してるのか辞めたのか消息もわからないです(笑)。
K様:そうなんですね。もう売って終わりみたいな。
K様:そうでしょうね。僕もそんなにねやっぱり営業マンって所詮そんなもんだろうぐらいあったから、それに対し期待はしてなかったですけどね。
K様:売却に向けて動き始めたのが、そうですね5月ぐらいですかね。情報収集を始めたのは。
K様:そうですね。頭の片隅に「売ろう売ろう」とねその考え自体はずっと持っていて。それでなんかYouTubeでなんか滝◯さんという人がいるじゃないですか。その人が何か喋って「ワンルームは1秒でも早く売れ」って(笑)。
K様:あれ響きましたね。なんかパワーワードっていうんですかね。ちょっとあれでこれまで長年持っていた思いが具体的な行動のきっかけになったといいますか。1秒でも早く売ろうって。何もせずに頭の中で思ってるだけじゃなくてやっぱ行動に移さなきゃ駄目だなと思って。
K様:はい。1秒でも早く売ろうと(笑)。
K様:はい。それで情報収集は専らYouTubeがメインだったんですけど、その中でとあるその不動産系のYouTube、滝◯さんとは別の人なんですけど、売却先っていうのは三つの中から選べと。一つが大手で、もう一つが地場でやってる業者。横浜の物件だから横浜で地元密着でやってるところ。あともう一つは専門業者。この三つの中から探せとそういうことをYouTubeの中で言っていて。一応大手の枠としては大手の会社2社と、地場の不動産系のYouTuberが経営する会社で横浜支店。専門業者の枠としてどこにしようかなと思って探していたら、偶然そのYouTubeのおすすめのところに売るワンルームが出てきて、ネーミングがまさにその通りじゃないかと思って、クリックして情報収集したという感じですね。
K様:あとそれと◯ノ◯ーっていう◯Aさんにも出しました。でも一括査定はやらなかったです。あれやると電話がたくさんかかってくるらしいので。
K様:そうですね。やっぱり不動産登記されてるから、それって見ることができるじゃないすか。やっぱそういうの見て連絡とかしてくるんでしょうね。
K様:はい。査定をしてそれで具体的な数字があって出てきたって感じです。
K様:やっぱり大手が一番高かったかなと思います。確か780万から790万ぐらいは出してきましたね。地場の会社の横浜支店は・・ちょっとどういう事情なのか知らないけど断られちゃったんですよ。
K様:お断りしますというはっきりした言い方はしなかったんですけど、なんかいろいろご迷惑をおかけしてしまうことになるのでと。何か向こうから断るような言い方をしてきて、だったら結構ですと言ってそれでお断りしました。でもまた別の日に向こうから連絡来たんですけど電話出ずに無視してっていう感じですね。だから結局そこはもう査定の数字は出してもらってないです。あと◯ノ◯ーはどのくらいだったかな?そんなに大した数字じゃなかったかなと思います。
K様:600万円代後半か700万円代中とか、何かその時々で何か数字が違いましたね。
K様:はい。AIだから何か登録するとメールが送られて、今いくらですみたいな数字を向こうから送ってきたりとかするんですね。
K様:そうですね、確か715万だったんで、だから一番ではなかったです。
K様:第1印象としてはやっぱりその売るワンルームっていうことだから本当にワンルームの売却のみを扱っている、何かすごいニッチで専門性のある業者さんなのかなって思って。本当に不動産といっても何かいろいろ幅がある中、本当にそれのみでやってるっていう、専門性が高いだろうしこういうところに任せてもいいのかなとは思いましたね。
K様:まあそんな感じですね。
K様:他の会社はああいうことはやっていなかったんで、ものすごく先進的なやり方をされてるところだなっていう印象でした。動画で送られてくるっていうのも他の会社ではやってないんで、自分のためにこういうオーダーメイドで動画が作られて送られてくるっていうのは良かったです。あと内容自体も40分っていうボリュームがあって見応えのあって、すごく良かったなと思います。
K様:そうですね。やっぱり他社さんとの比較になるんですけど、やっぱりその他社さんの場合だと、なんか近隣の売却の事例とか出してきて、近隣だとこういう価格で売れてるから、このぐらいで売れますよみたいな、なんかそういう数字の出し方ですね。この地域はこういう感じですよみたいな。
K様:まあそこがメインになってきますよね。まず私なんか見てて不自然に思ったのが、この近隣の定義がなんか妙に広いなと思って。
K様:例えば横浜の阪東橋の物件なのに伊勢崎の辺りまで近隣の事例として出してきて・・いや、これは近隣とは違うだろうと思って。なんでこういう出し方をするのかなと思ったらやっぱり査定価格を引き上げるためなのかなっていうのがちょっと頭の中に浮かんで。なぜそうするかっていったらやっぱり自分のとこに任せてほしいから。そういう高い数字を出してきておいて、それでお願いしたら、ちょっと売れませんからちょっと価格下げましょうかっていうそういうやり方なのかなって思って。ちょっと信用できないかなと思ったんですね。それに比べて売るワンルームさんの場合、近隣の捉え方っていうのがきちっと何丁目っていうとこまで揃えた上で、あと、そうすると結構前の事例なんかも出てくるんで、それは少し古いケースになりますけどってちゃんと注釈をいただいた上で、きちっと近隣の事例として出してもらったんで、そこは姿勢としてはとても誠実だなと好印象でした。そういうのもあったんで、売るワンルームさんにしていいんじゃないのかなって見てて思いました。
K様:はい。そういう印象です。
K様:そうですね。
K様:はい。全部LINEでのやりとりでしたね。
K様:そうですね。僕これまで実はLINEって全然使ってなかったんですよ。ちょっと昔使ってたんですけど、これセキュリティ大丈夫なのかなと思って。スマホ買い替えをきっかけにLINE使うのやめて10年ぐらいアカウント放置してたんですよ。それで売るワンルームさんでLINEを使ってるっていうことで、最初はちょっと面倒くさいなと思ったんですけど、使えばちょっとスムーズにできるんじゃないかなと思って放置してるアカウントを復活させて。
K様:スマホとパソコンにそれぞれインストールしてっていう感じでやったんですけど、やっぱりすごくやり取りが楽でしたね。最初メールでもいいじゃないかと思ったんですけど、多分あのメールだと一つ一つメールを開いて、ものすごい手間になってたと思うんで、LINEだと本当に一覧があって流れが見えるんで、本当にこれ同じテキストベースでも全然違うなと思って。LINEでやってよかったなって思いました。
K様:うん、確かに全体の流れがわかって、本当にいつでも見返せることができるって本当に大きいと思います。
K様:それと引き換えに他社さんの場合だと、やっぱ電話がメインになったうえになんか来店してくださいって言ってくるとこもあるんですよね。
K様:そうです。本当にただ査定を出してもらうっていうまだそれだけの段階でしかないのに、弊社の方にちょっとご来店いただけますかって。そこでそのままもう営業トークで決めちゃおうという頭だなと思って、僕なんかはちょっと都合が悪いっていって絶対行かないぞって思う。
K様:本当にこれだけネットが普及してね、お客様でもいろいろ調べることができる環境だと会社側がどういう営業手法でもってやっていこうとしてるのかっていう、ちょっと見透かされちゃう部分っていうのがありますからね。変に小細工するより本当にね、誠実にやってた方がいいのかなと思います。
K様:はい。営業の人と電車に乗って見に行って、中はもう既に入居者が入ってるっていうことで、いけなかったんですけど外側から見てっていう、
K様:愛着的なものはほぼなかったんですね。自分が実際に住んでいたわけじゃないですからね。
K様:そんな感じですね。
K様:そういうことはなかったですね。その投資のこととか話せるようなそういう間柄の人間っていうのは周囲にほとんどいなかったので、話すことはほとんどなかったですし、SNSも一応Twitterのアカウントは持ってるんですけどそこでも投資についても触れるようなことはほとんどなかったですね。
K様:そんなところですね。わかんないことがあったらGoogleで検索したりYouTubeで情報収集したりですかね。
K様:そうですね。それでも結構な量の情報集まってきますから。
K様:最初は確か715万が査定価格だったと思うんですけど、最終的には710万円ですね。だからほぼほぼこちらとしては査定金額通りだっていうことで満足だなっていうのはありました。
K様:確か1~2ヶ月ぐらいですかね。
K様:いや特になかったですね。結構鈴木さんの方でもマメに報告とかしてくれますんで、特にね報告事項がないようなときでも、LINEが来て、特に報告することありませんっていう。ただそれだけのLINEが来たりもしますので。すごい律儀な人で特に不安なんかはなかったです。
K様:ただ、一点最後の方ですね。一応手順としては私の方でアプラスさんに連絡をして売却しますんでっていうことを向こうに伝えて、御社にお願いするっていうことを伝えてくださいということだったんですけど、なんか向こうがそういう代理はちょっとっていうのがあって、なんかいただいていたマニュアルに書いてあることと違うぞっていうのがありました。そこで鈴木さんとこれこれこういうことになったんですけどっていう相談させてもらってっていう。最終的にはそこはちゃんとうまくやってたんですけど。
K様:そんな感じでしたね。
K様:そうですね。だからそういう反応をされたんで、これひょっとしたらその売却の代金がこっちの銀行に入ってきてアプラスの返済を自分がやらなきゃいけないのかなと思ってたんですけど、そうじゃないということで安心したんです。
K様:そこで最後ちょっとゴタゴタしたっていう、ところだけありました。
K様:そうですね。
K様:そうです。9月30日でその日に入ってきて、それでもう終わりました。
K様:そうですね。やっぱりすっきりしたっていうのはありますね。やっぱそれはもう長年の慢性的なストレスの種だったので、肩の荷が下りたなっていうのもありましたし。やっぱり220万のまとまったお金が入ってきたんで、良かったなっていうのはありますね。
K様:はい。多分かなりプラスになってるんじゃないですかね。買った金額が570万円で売れたのは710万円なので140万円の差額がありますよね。その5年間でいろいろね、あれが壊れたこれは交換とかっていうのがあったんで40万ぐらい手出しが出ちゃってるっていうそれも考えると、だから100万以上は出てる、その黒なのかなっていう。ちょっと僕も厳密な計算はしないんですけど、だからうまくいった方なんじゃないかなと思います。
K様:結果的に。そうですね。僕なんかちょっと早々に失敗だったかなとは思ってたんですけど、最後の最後でうまくいったっていう。
K様:ないですね。やっぱり何だろうな不動産投資っていう言葉がある意味誤解を招くような部分があって、投資というより経営って言った方がふさわしいと思います。
K様:楽待とかに顔や名前が出てくる著名な不動産投資家っていますけど、ああいう人らの話とか読んだり見たりしてると、もう完全に経営者じゃないですか。だからあのレベルまでやる覚悟があるんならともかく、そうじゃないんだったら、やっぱり安易な気持ちで手は出さない方がいいのかなとは思いますね。
K様:そうですね。やっぱりあんまり勉強せずに中途半端な気持ちで手を出すと本当に痛い目を見るのかもしれないなとは思いますね。
K様:そうですね、もうやっぱ自分の経験を伝えるしかないっていう感じなんで、やっぱ他の人の経験はもう自分で調べてくれているし、言うしかないんで、自分のことはもうありのままに伝えることはできますけど。
K様:(笑)。売るワンルームさんのいいところっていう感じですね。やっぱりLINEを使ってスムーズにやり取りができるので、そこは他の業者さんと違って手軽にできるっていうのがありますよね。他の業者さんの場合だと、電話とか直接来てくださいとか、やり取りがいちいち重たいんですよ。だからその点売るワンルームさんはフットワークが軽いっていうかね、そういうのもあります。あとYouTube動画が毎日出されてるんで、やっぱそういうの見て、情報収集もできますんで、他の業者さんにない強みだと思います。あと変な話なんですけど、毎日更新されて毎日動画見てるとなんか、もう鈴木さんや松本さんがまるであたかも知り合いであるかのように錯覚するわけなんですよ。
K様:そういう錯覚になるんですよ。だからね鈴木さんと最初にお会いするときなんかも、これが普通のケースだったらその顔とかわかんないわけじゃないですか。
K様:はい。待ち合わせのときもそこに鈴木さんいるなと思って、もう一発で鈴木さんですかって言って。やっぱり初めて会うときでもハードルっていうんですかね、やっぱそこが全然他のそういうのとは違ってくるっていう部分ありますよね。
K様:だからちょっとしたやり取りでも、変に緊張せずリラックスしてやり取りができるってもあります。でも他の業者さんは結局利用しなかったから、本当は比較なんでできないししない方がいいと思うんですけど、そういう取り組みなんかもね、他の会社と違って先進的にやられてるって感じます。あとやっぱり査定なんかもとても誠実にやってもらったっていうのがあるんで。うん。もし他の人がワンルーム売りたいなとか言ってきたら、自分の経験から売るワンルームさんのYouTubeチャンネルにアクセスしてちょっと見てみたら?っていうふうに言うかもしれません。
K様:はい、すぐわかりました(笑)。
K様:やっぱり何なんだろう、不動産業界って自分自身がそこで働きたいとは絶対ならないですけど、ただ外側から眺めてる分には結構面白い業界だなと思ってるんで、もう売ってしまって用がなくなっても今後も多分売るワンルームさんのYouTubeの動画見させてもらうと思います。
K様:こちらこそ本当に鈴木さんにはお世話になりました。
K様:こちらこそありがとうございました。
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