お客様(成約者)へのインタヴュー

3物件のバルクご売却

3物件のバルクご売却

~「保険から不動産へ」グル営業で始まった投資の第一歩~

松本:本日はよろしくお願いします。早速なんですけど、売るワンルームのインタヴューの記事ってご覧になったことありますか?

M様:ホームページのやつですか?いくつか見ました。

 

松本:あんな感じで時系列に沿って、マンションについてとか売るワンルームについてとか、色々お伺いしたいと思います。よろしくお願いします。

M様:はい、お願いします。

 

松本:まず、マンションは◯◯◯◯◯◯さんから中古で3件買われているということなんですけど、買われたきっかけというのはどういった感じだったんでしょうか?

M様:最初、まず友達から保険屋さんを紹介されました。保険の代理店を個人でやっている方がいらっしゃって、ドル建ての保険とか終身保険とか、そういうのを積み立てておいたほうがいいよみたいな話を友達から聞いて、その方を紹介されて保険をいくつか契約して、保険はできたからあとはちょっと固い投資を…ってことで、ワンルームを紹介されてその会社が◯◯◯◯◯◯さんでした。

 

松本:そうだったんですね。

M様:グルだったんですけど。

 

松本:なるほど(笑)。よくある外資系の保険屋さんとかですかね?

M様:そうですね。扱っている保険は外資系の保険でした。

 

松本:いろんなの扱えるって感じですね。FPの3級とか2級とかを持ってて、みたいな感じの人ですね。

M様:多分そんな感じです。

 

松本:保険入られて不動産買われて、まだお若いと思うんですけど何歳くらいのときに買われたんですか?

M様:新卒2年目とかだったので25~6ですね。

 

松本:かなり早いですね。鈴木からあまり細かくは聞いてなくて、質問が重複したらすみません。結局買われてから何年くらいお持ちだったんですか?

M様:6年ちょっとだと思います。ときわ台とアクサス文京が2018年の5月に買って、西新宿が2018年の11月だったかな?に買ったので、6年とちょっとですね。

~手間も出費も想像以で「もう早く手放したい」~

松本:なるほど。最初に2件買ってあとから西新宿ということなんですけど、何件も買うのって金額大きかったから、躊躇というかそういうのはなかったですか?

M様:あんまり知識がなかったので、買えば買うほど稼げるみたいな感じだと思ったので…。

 

松本:買えるのであればどんどん買っていった方が、と思っていたんですね。

M様:はい。なんで1件だけ遅れてるかというと、そのとき私が転職する予定で転職したら信用力がなくなるので、そこで買っちゃいました。

 

松本:なるほど。最初の2件は同時決済(購入)ですか?

M様:そうです。

 

松本:それで、買い増し(た西新宿)が少し築古で、多分価格も少し安いですよね。

M様:そうですね。

 

松本:やっぱりその転職の関係がちょっとあるのかもしれないですね。年内に3件だと、最初の確定申告で結構還付金あったんじゃないですか?

M様:そうですね、ありました。

 

松本:1年目ぐらいまでは結構税金も返ってくるし、順調に持ってると思います。しかも中古で6年前だと収支的にはちょっとプラスだったりトントンだったりって感じですか。

M様:月々は、そうですね。全部で5~6000円くらいプラスだったと思います。

 

松本:なるほど。持っていて確定申告終わって、そのときはどんなお気持ちでしたか?結構お金入ってくるじゃないですか。

M様:いやでも、持ったら持ったで出るものも結構大きいなって思って。一発一発がでかいじゃないですか。入居者入れ替えだと、半月で10万とか5万とか出ていくし、オーナー負担も結構あるなと。フローリングの張替えとか、壁紙だったりとかあって。別にお得感はなかったです。だから『早く売りたいな』って思ってました。トントンでもいいから、もう手放したいなって。確定申告も結構面倒だし。そんな感じでしたね。そんなにあんまりお得感はなかったです。還付とか含めても。

 

松本:持っていて気持ち的にあんまり満足感、なかったですか?

M様:あんまりないですね。手出しの方が多いというか、手間の方がやっぱり効いてたなと思います。

 

松本:そうなんですね。じゃあもう買われて比較的早い段階で、半年~1年ぐらい経って、タイミングを見て手放そうって考えてたってことですか?

M様:タイミング的には「1回目の確定申告が終わってから」ですかね。

 

松本:かなり早いですね、1年未満ですか。

M様:はい、そうですね。あんまりメリットないのかなと思って。

 

松本:なるほど。中古でサブリースでもないですから、入居者さんの入れ替わりとかも何回かあった感じですか?

M様:そうですね。

 

松本:いま大体の不安点というか不満点が出たんですけど、一番持っててしんどかったっていうか、厳しいなっていうのはどの辺ですか?

M様:なんかやっぱ、年間通しても6万ぐらいのプラスなのに、固定資産税でそもそも十何万って出ていくし、入れ替えがあったら入れ替えがあったで、もうそれで一発で数万出ていくじゃないですか。設備が何か…この前はウォシュレットが壊れて6万とか。その一発一発の出費が大きいんで、だから収支がプラスにならないかなと思ってましたね。

 

松本:なるほど。月々っていうか支出が想像以上に大きかったと。確定申告も煩わしいし。

M様:そうですね。


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~「またカモにされるかも…」疑念の中で見つけた信頼できる相談先~

松本:実際に売却に向けて動き出したのは、調べ始めたりっていうのはいつぐらいからだったんですか?

M様:5年持ったら譲渡税が安くなるってことだったので、5年とちょっと持って2024年の1月から「もうそろそろかな」って思ってましたね。

 

松本:なるほど。5年を目安に動き始めたんですね。

M様:そうです。

 

松本:売却に関しては、最初にどんなアクションをされたんですか?

M様:最初は自分で、「ネット上にオープンになっている売買情報」を見てました。このくらいなんだ……と思いつつ。ホームズとか楽待とかマンションレビューとか。

 

松本:自分の物件と同じような物件の金額をウェブ上で調べる程度っていうことですね。◯◯◯◯◯◯さんにも相談されていたんですよね?ウチ(売るワンルーム)も含めて、実際に『業者さんに対してアプローチ』とか、そういうのはどういうタイミングで始まったんですか?

M様:ちょうど調べているときに、何かのきっかけで◯◯◯◯◯◯さんとやり取りすることがあったんですよ。あ、家賃を上げたんです。それでやり取りして、『そろそろ5年経ったので査定してみませんか』っていう、◯◯◯◯◯◯さんから打診があったのがキッカケでしたね。

 

松本:向こうから買い取りの話をしてきたと。そうなんですね。ウチにお問い合わせいただいたのが去年の9月くらいですけど、同じくらいの時期ですか?

M様:ちょっと前ですね、たぶん7月か8月だと思います。

 

松本:去年の夏くらいですね。

M様:はい。

 

松本:なるほど。そこでは金額を聞いて終わりっていう感じですか?

M様:そうですね。「いま市況が売る物が少ない」みたいに言ってて、会いたがっていたんですけど、結局向こうの匙加減で金額が決まっちゃうなっていうところがあったので…。今までのやり取りも不安とかがあったので。結局入口もカモにされているだろうし、出口もカモにされるだろうなと思ったので、『プロの方にも相談したいな』と思っていたところに、ちょうどYouTubeで売るワンルームの動画を見つけたって感じですね。

 

松本:そうなんですね。ありがとうございます。ではきっかけはYouTubeからということですね。

M様:そうです。

 

松本:他になにかワンルーム系のYouTubeは見ていましたか?

M様:はい、有名なところだと◯◯さんとか◯◯◯ーとかですかね。

~プロの対応で不安ゼロ。3件同時でもスムーズな売却だった

松本:ワンルーム関連だとその辺になりますよね。ウチ(売るワンルーム)のチャンネルを見つけていただいて、結構何回も見てからのお問い合わせですか?それともちょっとだけ見て、気軽に問い合わせていただいた感じですか?

M様:割と見ましたね。質問に答えてるやつとか、あとこういう売買事例がありましたとかは結構見ました。

 

松本:ありがとうございます。LINEからのお問合せですよね?

M様:はい。

 

松本:お問合せするのって、心理的なハードルは高かったですか?そんなことないですか?

M様:いや、そんなことはなかったですね。「自分が慣れてた」っていうのもあると思っていて、その物件の情報とか大体わかっていたので。確定申告も自分でやっていたので。あんまりその項目(心理的ハードル)的には大変ではなかったですね。

 

松本:そうですか。実際にお問い合わせいただいて鈴木が対応しましたけど、最初にすぐ査定させていただいた感じですか?

M様:はい、そうですね。

 

松本:3件同時ではなくて、最初がアクサスですか?

M様:いや、最初はトーシンフェニックス西新宿ですね。やっぱり持っていた感じ、そこが一番ネックだなっていう感じが自分の中であったので。そこから手始めにさばいていこうかなと思った感じです。

 

松本:なるほど。実際に査定動画をお送りさせてもらって、どんな印象だったかお伺いできればと思います。

M様:それがすごく感触が良かったです。あの1時間くらいの動画で結構知識が付いて、出口までのイメージが湧きましたね。あと、自分でもそのトーシンフェニックスの売買履歴とか調べていて、やっぱりあれって売れずに残っちゃっていたり、いいように話してるとは思うんですけど『ただ売りに出てるだけの価格』だったりして。現実味が出ましたね。『あ、このくらいで落ち着くんだ』っていうのが。そこも理論立てて、ちゃんとレインズの売買動向とか、立地とか家賃とかも含めて査定していただいたので、すごくわかりやすかったですね。

 

松本:ありがとうございます。内容も難しくなく、わかりやすかった感じですか?

M様:そうですね。割と理解はできました。

 

松本:ありがとうございます。査定をさせていただいて、どのくらいのタイミングで実際の売り出しってなったんですか?ほかの物件も含めて。

M様:時系列順でいくと、トーシンフェニックスはすぐに御社に頼もうと思っていました。他はどうか迷っていたんですけど、とりあえず査定だけしてもらおうと思ってお願いしたら、「机上で、どのくらいで買い取れるかだけでもやったらどうですか」っていうのがあったので、やってもらったら◯◯◯◯◯◯さんと結構いい感じで。◯◯◯◯◯◯さんだと(買い取りのため)仲介手数料がないから、高くなって当然かなと思っていたんですけど、ここまでいくんだなって思って。もう全部売却してみようかなと思った感じですね。あとは3件まとめて売った方がバルク割とかも付くって話だったので。

 

松本:なるほど。◯◯◯◯◯◯さんの最初の査定というのは結構低かったんですか?思ったよりも。

M様:うーん、アクサスは高いしいいなと思ったんですけど、他のやつは微妙でしたね。なんかやっぱり、やっぱ素人だから『まとめてプラスになれば買わせてくれるだろう』みたいな感じがちょっと出てて。

 

松本:”足元見られてる感”が出てたんですね。

M様:見られてました、完全に。

 

松本:完全に(笑)。なるほど。その買取担当の人は販売した時と同じ営業の人ですか?

M様:はい。ずっと同じです。

 

松本:ずっとお付き合いはあったんですね。でも持ってる間はそんなに頻繁に連絡は取らない?

M様:取らないですね。ただお金払う時だけ言ってくる感じです。

 

松本:お金払う時と買取の時だけ。(笑)

M様:そうですね。基本的に「何かぶっ壊れました。」「次の振込で何万引かれます」みたいな、それだけでしたね。

 

松本:本当にお金の話のときだけという。

M様:はい、だからあんまり信用してなかったですね。

 

松本:なるほど。最初の保険屋さんはご友人の紹介ということで、保険屋さんはまだお付き合いがあるんですか?

M様:保険も途中で解約しちゃったので…。その人もあんまりなんか。ちょっと話逸れちゃうんですけど、◯◯◯◯◯◯さんから買ったときに「友達紹介できませんか?」っていう話があって、紹介してくれたら10%だったかな、結構大きい金額あげますみたいなこと言われて。

 

松本:紹介料っていうことですね。

M様:はい。結局その保険屋さんも紹介料だったんですよ。

 

松本:おそらくそうですよね。

M様:なので『こいつも信用できないな』と思って、保険も解約しちゃいました。それがあったのが、買ってから1年くらいのときですね。なのでお付き合いはもうないです。

 

松本:そうなんですね。その保険から始まってこのマンションも含めて、もう早めにきれいにしたいなって思って動いていたんですね。話戻しますと、実際に売り出しをお任せいただいて、年内には1件を除いてほとんど片付いたと思うんですけど、売り出しているときの進め方の部分で「不安なところ・わからないところ」とか、ご契約に関してとか、どんな印象でしたか?

M様:それもすごく鈴木さんの対応が良かったなと思っていて、◯◯◯◯◯◯さんの営業さんがベースだったので。結構頻繁に連絡もしていただきましたし、報告もしてくれますし。わからないところを1質問したら10返ってくるくらいの勢いですぐ答えてくれたので、すごく助かりました。

 

松本:そうですか、ありがとうございます。一度今お住まいの◯◯にも、契約で行かせていただきましたよね。

M様:はい。トーシンフェニックスのときですね。好印象でした。

 

松本:ありがとうございます。お会いしたときだから電子ではなくて紙ベースの契約だったと思いますけど、そこに関しても不安なく進められましたか?

M様:そうですね、はい。

 

松本:ありがとうございます。全部管理が◯◯◯◯◯◯さんじゃないですか。ウチ(売るワンルーム)で売買するというご連絡はご自身でされた感じですか?もう売りますって。

M様:いや、そこも鈴木さんに全部やっていただきましたね。自分から連絡先を共有して。

 

松本:委任状かなにかいただいて、代理でこちらでやったんですね。

M様:はい。

 

松本:その方がスムーズですよね。もう話さなくていいし。

M様:はい。だいぶスムーズだったし、アクサス文京が売る直前に入居者が退去しちゃって、その時が御社に間に入ってもらった効果が一番大きかったなと思います。1年未満の解約だったので違約金が発生しちゃうんですけど、普通に自分で気づかなかったので、自分でやってたら何も言われずに済まされていただろうなと思います。

 

松本:あーそうですか。それで鈴木が気づいたってことですか。

M様:はい。その辺のちょっと細かい契約内容とかも、その短期解約のこともそうなんですけど、契約書の内容とかもちゃんと読んでいただいて、うまくスムーズに進めていただいたのでそこはすごく助かりました。

 

松本:なるほど。まだ引き継いでいる途中ですもんね。万が一入ってこなかったらまた言ってください。

M様:ありがとうございます。

 

松本:◯◯◯◯◯◯さんってウチ(売るワンルーム)もお付き合いあって買ってもらったこともあるんですけど、イメージ的には電話営業したりとかゴリゴリした会社じゃなくて、結構綺麗目なクリーンなイメージの会社だったんですけど、今回はそんな感じだったんですね。

M様:自分はあんまり好印象ではなかったですね。売ったらそのあとのアフターフォローとかもないし、買う時もそうですし、支払いが発生するときだけ連絡してくるみたいな。


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~「もうさっぱりです!」プラスで終えた投資と売るワンルームおすすめの理由~

松本:なるほど。フォローがなかったと。今はもう全部決済も終わって、心境的にはどんな感じですか?

M様:もうさっぱり綺麗になくなって嬉しいなって感じですね。結構売買益も思ったより全然出たんで良かったなって。

 

松本:当時知識がないときに、選んで買ったわけじゃないじゃないですか。こういう良い物件ありますよって言われて、そうなんだって買ってみてその結果が今の市況にも助けられて・・ウチだからっていうんじゃなくて本当に結果論ですけど、良かったですね。

M様:だいぶ良かったですね。トントンで売れればいいなくらいの感覚で手出しなしで、はい。

 

松本:またそれを元手に不動産とかは考えてないですか?

M様:今ちょっと高いので考えてないですね。落ちたら買ってもいいかな。あと良い物件プレミアムな物件があったら買ってもいいかなと。

 

松本:なるほど。今お仕事の関係で◯◯の方に転勤ですか?もうお仕事が続く限りもそっちに永住するような感じなんですか?

M様:そうですね。

 

松本:そしたら投資用より自宅を買った方がいいかもしれないですね。

M様:確かにそうですね。でも賃貸派なので。

 

松本:そうなんですね。持っている間は売りませんかとか、もしくはプラスで買い増しの営業とか、そういうのは今までなかったですか?

M様:それはめちゃくちゃありました。どこから連絡先が漏れてるかわからないですけど。◯◯◯◯◯◯とかめっちゃ来ましたし。

 

松本:電話ですか?

M様:電話もメールも、◯◯◯◯◯◯はいっぱい来ますね。

 

松本:メールっていうのはご自身の個人のメールですか?

M様:個人のメールです。

 

松本:それはどうなんですかね・・・どこで手に入れたっていう感じですよね。

M様:そうなんですけど。

 

松本:買われた時とご住所も変わってますもんね。

M様:はい、変わってます。〇回変わってます。

 

松本:わざわざ法務局に届け出してないですよね。

M様:出してないです。

 

松本:ということは・・たどり着かないじゃないですか、ご自宅には。

M様:はい。

 

松本:対応されて具体的な話はしなかったんですか?

M様:いや何回かはしたんですけど全然金額も合わないし、もう無視してましたね、ほとんど。

 

松本:そうなんですね。

M様:トーシンフェニックスだけは管理会社の◯◯◯◯社とやり取りしていて、そこでも査定があったんですけど、そこは今までの査定の中で買取金額が一番低かったですね。

 

松本:管理会社なのに低かったんですね。

M様:はい、〇〇〇〇万くらいですかね。

 

松本:それは低いですね。私たちも仲介手数料をいただかないとビジネスにならないので、もちろんその分はあるんですけど、最初にMさんがおっしゃられたように、向こうのさじ加減なんですよね。買取って相場がわからないとってところがあるんで、その知識とか情報の差で、そういう結果になってしまうことも多いです。実際、最初に言った金額よりも「他でこういう金額ですよ」って伝えたら、平気で上げてくるじゃないですか。最初は低く言って、それでOKならラッキーみたいな部分があるんで、相場感や知識があればいいんですけど、ご自身で買い取りの交渉して、最大限の金額でっていうのはなかなか難しいですよね。

M様:それは今回の売却でめちゃめちゃ痛感しましたね。◯◯◯◯◯◯の査定をベースに御社に売却の対応をしていただいたんですけど、◯◯◯◯◯◯に『売るワンルームさんで売ります』って言ったら、頑張りますとか普通に言ってきたので。

 

松本:そうなんですね。ウチ(売るワンルーム)のサービス対応の方も良く、動画の方も良くっていうところなんですけど、トータル的にサービスを利用していただいて『一番おすすめできる点』とか、もしあれば言っていただけると嬉しいです。

M様:査定動画とLINEでのやりとりですかね。

 

松本:なるほど。その2点ですか。

M様:はい。査定動画はわかりやすかったですし、根拠がしっかりしててわかりやすいですし、LINEだと気軽に連絡取り合えるので。あと履歴が全部わかるのですごく良かったです。

 

松本:確かに私達もそうなんですけど「何て伝えたかな」というのと一緒でお客様の方も後で見返したりとか、そういうのもできるから便利ですよね、LINEの方が。

M様:はい。

 

松本:周りに、もしいればなんですけど、マンション査定したいとか売りたいっていう人がいたら、結構おすすめできるサービスではありますか?

M様:おすすめできますね。

 

松本:ありがとうございます。言わせてるみたいですけど。(笑)

M様:(笑)自分が一番良かったのは、『プロの仲介業者を挟むことによって、マーケットにフィットしたちゃんと確固たる金額が出てるな』っていう実感があったんで、それが一番安心感あってよかったですね。

 

松本:一見、買い取りの方が仲介手数料がない分、絶対高いだろうって思っちゃいますもんね。実はそれより遥かに下を提示されていたと。

M様:そうですね。◯◯◯◯◯◯さんは結構その辺は先ほどもおっしゃったように、ワンルーム会社の中では優良な方なので、ちゃんとした金額を出していただいたんですけど、他のところはもっとひどいかなと思います。

 

松本:なるほど。ちなみに売るまでの間に、物件は見に行かれたことありますか?

M様:いや全く行ってないですね。

 

松本:一度もですか?

M様:一度もです。

 

松本:でもそれが普通です。ワンルームオーナーさん10人中9人は見にも行かないし、見ないまま手放されるので。

M様:そうですよね。

 

松本:どっちかっていうと、不動産投資というより保険というか積立的な意味合いっていうか、そんな感じですよね。本当に不動産好きな人だったら見に行くじゃないですか。どういう物件なのかなとか、建物に興味があったりとか。でもどのマンションも悪い場所じゃないと思いますし、西新宿なんか立地もすごくいいですし、アクサスはデザイン良くてかっこいいし、いいマンションだったとは思います。でも結果論ですけど、プラスで売れて本当に良かったですね

M様:本当に良かったです。

 

松本:これが例えば、同じアクサスっていう物件がもし建っているエリアが違っていたら、家賃がもっと低くてマイナスでしか売れないっていうことだってあり得るじゃないですか。だからプラスで売れたっていうのはすごい良かったですし、ウチ(売るワンルーム)を利用していただいて、喜んでいただけたのも良かったです。

M様:そこは◯◯◯◯◯◯さんがちゃんとしたのを売ってくれてよかったです。

 

松本:そうですね。ちゃんとした物件だったのと、多分当時の市況的に適正価格物件として売ってくれて・・ぼったくりじゃなかったっていうのが良かったですかね。昨年夏くらいから販売活動を始めて年内に終わって、結構長かったですか?

M様:いや、あっという間っていう感じがありましたね。自分で対応したことってそこまでなかったんで。最後の書類に印鑑捺すのはちょっと多かったですけど、そのくらいですね。

 

松本:確かに何ヶ所も名前書いて何回も印鑑捺しますもんね。3件分となると相当ありますよね。それほど長くも感じずプラスも出たし今すっきりしてるということと、売るワンルームもおすすめできるサービスということで。

M様:はい、かなりおすすめできると思います。

 

松本:ありがとうございました!周りにマンション持ってる方いらっしゃいますか?

M様:いますね。

 

松本:本当ですか!もし売りたいって言われたらご紹介お願いします。

M様:ぜひおすすめしたいです。

 

松本:YouTubeでもホームページでも、見てみてって伝えてもらえると嬉しいです。では、これでインタヴューを終わりにしたいと思います。この度はご利用いただきありがとうございました。また今日はお時間作っていただいてありがとうございました。

M様:ありがとうございました。


まだお若い売主さまだけあって、売却活動もご自身で主体的に動かれていたのが印象的でした。Mさまこの度はありがとうございました!

まだお若い売主さまだけあって、売却活動もご自身で主体的に動かれていたのが印象的でした。Mさまこの度はありがとうございました!

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